意外とできないfの発音

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意外とできないfの発音

fは英語の発音の中でも強調して教えられることが多いと思いますが、意外とできていない方が多いのです。

「上の歯で下の唇を噛む」っていうのは合っているようで違います。fだけを発音するならばこの「噛む」方式でも良いですがネイティブが唇を噛んで発音しているのを見たことがありますか?たぶんないと思います。実際に会話で発音する時は、「上の歯を下の唇の*後ろの方*に触れて、歯と唇の間から息を吐く」のが正しいです。噛むのではなくつけるくらい。噛むことでfが発音されると思っている人が多いですが、噛むことには何の意味もなく、「歯と唇の摩擦音を出す」ことがfなので それを間違わないようにしましょう。

それから、最近よく思うのは、fの時に舌が浮いている人が多いです!!

fの時に舌が後ろにくるんと反っている方が多くみられます。そうなると舌とアゴの位置がおかしくなり、前後の発音に移動するのが難しくなります。「cuffs」などの単語を発音した時にfからsにナチュラルに移れる方は問題ありません。fからsに行く時に発音しづらい、切れたような感じになってしまう人はfの時の舌の位置がニュートラルの位置にないことが原因であることが多いです。

正しい、ナチュラルな英語を話したいならば、唇の形よりも まずは舌とアゴの位置をニュートラルにしないといけません。
アゴのポジションの位置については、これだけで数ページに渡る論文になってしまうので、またの機会に^^

とりあえず、fの発音の時に舌が上がっていないかチェックしてみて下さいね!

AEO田内

2020年5月25日

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