構想6年、ようやく私のトレーニング教材が出来上がりました~!!

これを纏めるのは本当に大変でした。これまでマンツーマンで何時間もかけて教えてきた事を、誰にでもわかるように、また適切な順番で教える必要があり、それをDVDと言う一方的なものに収めなければならない。また、どうしたら視聴者が飽きないかを考えるのがまた一苦労でした。制作中は頭から煙が出そうでした(笑)

しかし、その甲斐あって、とても自信のあるトレーニングDVDが出来ました!

Part1の子音編は、英語を話す上では絶対に欠かせない英語のコアである子音を正しく明瞭に話すためのトレーニングです。母音ベースの日本語発音から、子音ベースの英語発音にするための大事な基礎工事です。レッスンは30までありますが、1日3つまで、同じレッスンは少なくとも3日間は続けて練習すると、より短期間でしっかり身に付きます。

1度に全部やろうせず、焦らずに安定させてから次のレッスンに移るようにしましょう。トレーニング自体は、今までの習慣を上書きするために大げさにしていますが、会話する時には普通に話しましょう。トレーニング時に150%の力で練習し、会話時には何も意識せずとも100%の正しい英語になる事が目標です。

Part2は、なめらかな英語らしい英語を話す為と、リスニング力をつけるために必須のリンキングルール編です。英語(特にアメリカ英語)はスペル通りには発音されず、音が変化してしまう言語です。このルール35個を、詳細に説明しました。

また、自分でこのルールを適用していくための練習も含まれています。これらのルールがしっかり頭に入って、違和感が無くなった時には、だいぶ英語が聴こえるようになっていると思います。本当はもっともっと例を挙げて説明したかったのですが、DVDにする上で2時間にしなければなりませんでした

実は日本人にとっては、子音よりも母音の方が難しいことが多いのです。それは日本語にはカタカナがあり、常に英語をカタカナで読んでいること、日本語の母音は5つしかないのに、英語の母音は少なくとも16あるということなどから、正しい母音を覚えにくいということがあります。また、母音とアクセントには密接な関係があり、母音とアクセントの黄金ルールを知ることで、どんな単語でも正しく英語らしく読めるようになります。

この巻では単にルールを学ぶだけでなく、体に覚え込ませるためにたくさんの練習問題があります。子音はキレイに発音できていると思うけど、なんとなくネイティブっぽくない、と思っている方はぜひご覧になってみて下さい。

イントネーションは英会話において意味を伝える際にとても重要です。しかし学校でもその他の英会話スクールでもほとんど教えているところはありません。それは例外が多く存在し決まったルールを定義しにくいということがあると思います。しかし大きなルール、標準のイントネーションは存在し、大体はそのルールに従っていけば自然な英語で読むことができます。このイントネーション編では、覚えるべきルールと豊富な例文で、自然な読み方を覚えることができます。

外国人が「アリガトゴザイマス」とザにアクセントを置いて話しているのを聞いたことがありませんか?私達日本人は意味はわかりますが、自然な日本語ではないと感じますね。それと同じで、自然なイントネーションは聞き手に安心感を与えます。また、イントネーションが正しくなってくると、自分の英語に違和感を感じなくなってくるので、自信をもって話すことができるようになります。