たまたま、Youtubeで下記の新しいiPodの動画を見まして、
ちょっと思い立ってディクテーションしてみました。
・・・で、ネイティブの友人に確認してもらったのですが、
なかなか面白い結果が(笑)
(実際)→(私のディクテーション)
added to→attitude
There’s this arrow→There’s still I owe
buffer→profer
real quick→record
does the Nike→do the mike
music play list→musical play still (爆笑)
All before that → I’ll be for that
of elptical→over ratical (???)
なかなかがんばったと思います(笑)
ちなみに、ディクテーションする時は、文法や意味など考えずに
ひたすら聞こえてきた音を書くのが基本です。
でもこんなに速い英語で練習する必要はないと思います。
質問に答えている人は標準的なスピードですが、インタビュアーは
かなりの早口ですね。
映画やドラマは一般人よりは多少聞き取りやすいですから、
そういったものでディクテーションするのが良いと思います。