生徒さんへインタビュー 1

★AEOのレッスンについて、お二人の生徒さんにインタビューさせていただきました!

インタビュー1

小泉様  東京都在住 大手通信キャリア勤務
鶴丸様  東京都在住 大手電機メーカー勤務
インタビュアー: 本日はよろしくお願いいたします。早速ですがお二人はご友人でいらっしゃるのですよね。

鶴丸・小泉: はい、二人とも学生時代は名古屋に住んでおりまして、名古屋時代からの友人です。

—- 英語をやろうと思った動機は何だったのですか?

<今後仕事で英語が必要、と小泉さん>
インタビュー2

小泉: 現在仕事で必要なわけではないですが、今後英語は必要だと思ったので。

鶴丸: 私は海外マーケティング担当なので。。。
メインは韓国ですが仕事でお客様から情報をもらうのに、やはり英語は必要ですので。
以前は日本にいる外国人と話せれば満足だったんですが、アメリカに行ってみて全然通じなかったんですね。仕事でもお客さんに何度も聞き直してしまうと、言いたいことを言ってくれなくなるんですね。深い話ができなくなってしまうので・・・それで、発音をやろうと。

—- 小泉さんは仕事では必要ないんですよね?

小泉: 今後のキャリアとして、移動したい部署があって、そこでは必要最低限のスキルとして英語の比重が高いので。本での勉強は自分でできるが、発音は自分で出来ないので・・・

—- AEOを知ったのは? 他と比較されたりはされましたか?

小泉: 鶴丸さんからAEOの紹介を受けて、それから体験レッスンを受けて、それで決めました。
<海外でも通じる英語を話したい、と鶴丸さん>
インタビュー3

鶴丸: 私は実力主義なので、内容で決めました。
私が言うのも失礼かもしれませんが、レベルは高いと思います。Webを見たら発音レッスンの動画がありまして、そのクオリティがきっかけですね。

小泉: 体験レッスンで納得いく指摘が多かったですね。

鶴丸: そうですね、体験レッスンは本番と同じクオリティでやっていただきました。

小泉: もともと私はヒアリングが伸びないという悩みがあったのですが、体験レッスンの中で「話せないと聞こえない」という説明を受けまして、ロジックがすんなり理解できたんですね。実際レッスンの中で話す練習をしていくうちに聞けるようになったという実感があったので、体験レッスンで決めました。

—- じゃあお二人とも体験レッスンですぐにお決めになられたのですね。

小泉: そうですね。大体1回の授業でそこがどんなところかわかりますよね。

鶴丸: 僕の決め手は、自分で補えないところを補ってもらいたい、発音があっているかどうかわからないのでそれを指摘して直してもらいたいというのがありました。自分ではこういっているつもりなのに、合っていなかったりして、言われるまでわからないですからね。そこを、体験レッスンでズバリ「こうじゃない」というのをハッキリ言ってくれて、直してくれるというところが決め手でした。

小泉: 私は日本人に教わりたいと思っていたんですね。外国人は発音ができるのが当然で、当然すぎることは教えられないと思っていたので。日本人講師の場合、できないところから初めて、努力してできるようになったわけで相当なノウハウを持っていると思うんですね。また自分の困ったことはたぶん共通でしょうから。田内先生のそういう経験に基づいた説明を聞いて、わかりやすいなと。

—- 田内さん、説明がはっきりしてらっしゃいますよね。ポイントをつかんでパッパッと。。。

小泉:そうですね。

鶴丸: 田内さんのプロフィールにも興味がありました。理系で、最初は(英語・発音が)できなかったが 師匠についてできるようになったというのも面白いと思いました。

—- 講師のバックグラウンドも気になりますよね。

鶴丸: 友達にも海外で育った人など、苦労せず発音がきれいな人はたくさんいますが、それとはまた教えるスキルが違うと思うんですね。
家庭教師などでも一番いいのは、はじめは落ちこぼれで、自分でできるようになった人じゃないかと。

小泉: それは一番重要ですね。

鶴丸: できない生徒の気持ちがわかる人じゃないと。
それでネイティブ講師はいやだと思ったんです。理系というのもよかったですね。英語メインでやってきたわけでなくてツールとしての英語というか。

鶴丸: 私は以前発音を良くしようと思って週一でネイティブ講師に英語を習ってたんですが3ヶ月たってまったくピンとこなかったんですね。そこは単に会話を楽しむところだったんですよね。

小泉: 英語を勉強したいというのはあっても、どう攻めたらいいのかわからなくて、発音というのもたまたま鶴丸さんが見つけてきたもので。。。それがなければわからなかったですね。

—- 発音がキーになることがわかるかどうかっていうことですよね。

小泉: いろいろ英語ができる人の講習会にいったんですが、安河内哲也さんとかその人もこの音声が何を言っているのかわからなければ(各単語をはっきりと聞き取れなければ)ヒアリングできるようにならないと。逆にひとつずつ聞けるようにしていけば英語は聞こえるようになると。

きれいな発音が、ひいては自分のスピーキング能力やヒアリングやライティング能力につながっていくという道筋が見えれば、もっとニーズは上がっていくと思う。

—- これまでレッスンの成果はどうですか?

小泉: TOEICの点数が上がったのが一番大きかったです。

鶴丸: 私はNYのマクドナルドで注文できるようになるのが目標です(笑)。

小泉: TOEICは660点から790点になりました。目標は860なんですけど。
やっぱり聞けるようになったところが大きいです。

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